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2006年12月

2006.12.01

旅142日目

旅142日目

11月30日、鹿児島県霧島市、費用450円、総費用438069円。今日は全く出発する気はありませんでしたよ。何故だかわかりますでしょうか?そう、明日は12月だからです。世の中の人々は何かと記念日を作りましてそれを盛大に祝うというクソなアレをぶちまけたりもするわけですが、まぁその類なわけです。12月になった記念に旅再開する、みたいなね。そんなこんなで今日は何をしたかと申しますと、『僕と彼女と彼女の生きる道』第6話を見まして、凛ちゃんがお母さんの作ってくれた体操着袋を無くしてしまい落ち込んでいる様子なんかには心が動かされたわけなんです。父役草薙もなかなか父親らしくなってきましたよ本当に。子供を愛おしく思う心、熊の字さん(旅89,90,91日目)が今一番抱いている気持ちでもありますね。そしてゲームをやってネットをやって、んで今日はラーメンがどうしても食いたかった。だからインスタントラーメンを買いに行きまして、ラーメンと言ったら餃子というものでして、滞在中にして3回目の餃子パーティーと相成りますと、やはり餃子と言ったらご飯が最高ですので、まぁ早い話、ラー
メン2杯とご飯2杯と餃子を放り込んだという具合です腹に。まぁ最後の日を締めくくるに相応しい夕食でありました。ビールは風呂上がりに飲む。そしてここだけの話、3週間以上前から顎がクソ痛いです。

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2006.12.02

旅143日目

旅143日目

旅143日目

12月1日、鹿児島県霧島市、費用315円、総費用438384円。写真を見ていただければ良いと思います。何を話せば良いでしょうか。まず経緯を話しますと、起床は12時です。つけっぱなしのテレビから流れてくる『お昼休みはウキウキフンフン』で目が覚めました。決して出発出来ない時間ではありませんでしたが、今回のテレホンショッキングのゲストがキムタクという事もありましたので、とりあえず見ます、キムタクは僕のヒーローだからなんです。そうしますと『笑っていいとも』を最後まで見なければなりません、マナーとしては。そして時間は13時。今から準備をして14時に出発するとしましたら、日暮れの17時半までに進める距離は50kmというところ。さらに今日はヤンジャンとモーニングの発売日と考えますと、立ち読み時間を引きまして、距離は減り40km以下という事になりますので、明日の朝出発すればその分も補えるという、安易な考えを貫き通しまして、『ギャロップレーサー2000』をプレイする事となったわけです。お陰様で日々の努力によりゲームテクニックも上達しまして今日はついにナリタブ
ライアンをゲット出来るまでになりました、ありがとうございます。そして金曜ロードショー『三丁目の夕日』は非常に感動出来る映画でありました。あのメガネが子供を追っかけて行くあたりなんかは涙も出ます。そして“今日出発しなくて良かった”と素直に思ってしまいましたので、正直死にたいですが、そんな事言うなよ。はい。明日こそ頑張るぞ。ガハハ。

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旅144日目

旅144日目

12月2日、鹿児島県霧島市〜宮崎市、移動距離87.97km、総距離8367.6km、費用667円、総費用439051円。後輩の『出発させるテクニック』には脱帽いたしました。朝の起床時から並々ならぬ雰囲気を醸し出していましたので、ついにこの時が来たかと、腹をくくって決心したわけです。約半月、阿呆みたいに堕落したおかげで、気持ちはネズミ、或いは蟻並みに小さくなってしまった山口の心。“帰ってしまいたい”という旅を始めた時のような気持ちが蘇りまして、まぁ帰り道に差し掛かったと言えばそういう事なわけですが、手っ取り早くフェリーで帰りたい。しかしそんな事は出来るわけもなく、どうやって旅を短縮させるかに思考を費やしたりという塩梅。支度中に降り出したにわか雨にどれだけ降り続いてほしいと思った事か。しかし今日の天気はクソっ晴れですので、そんなんは直ぐに止んでしまうわけでガックシ肩を落とす山口の萎えた心。11時出発。半月お世話になった友を背中に感じながら漕ぎ出す山口。やる気が全く出ないと思いきや、荷物を整理した時の軽量化により軽快に自転車が踊りだしますので、結構楽しく、しかし『ギ
ャロップレーサー』を思い出せば、部屋の温もりを思い出し、ストーブの革命的な暖かさを思い出し、外の寒さとのギャップにクソ萎える。数日は続くでしょう、この気持ちは。17時半、出発が遅かったにもかかわらず、軽快な自転車のおかげで、予定通り目的の道の駅に到着。ついに幕を切りました最終章千葉までの旅、題して『年内ゴールなるか!?極寒ダイエット、旅人らしい肉体美になりたくて!!』。正直これだけの距離を走って来たにもかかわらず、全く細くならない我が体。金も尽きて来ました事ですし、なるべく食費を節約しながら体もしぼるという一石二鳥パターンで最終ラウンドを乗り切りたいと思います。それにしても寒い。写真は軽量化したチャリ。フロントサイドバッグを外しました。

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2006.12.03

旅145日目

旅145日目

12月3日、宮崎県宮崎市〜大分県佐伯市、移動距離149.81km、総距離8517.4km、費用1562円、総費用440613円、会話人数4人。6時半起床、全国的に真冬の気候という事で半端じゃねぇですが、防寒対策は完璧だったようでして、寝ている最中は全く寒くありませんでしたって寝てません。完全に初期化されてしまった野宿スキル。疲れていて、軽く寝不足にもかかわらずって奴でして。寝袋から出ると瞬時に体は冷えまして、旅のやる気が削がれますが、はなからモチベーションは底でして、走行距離だけ増えるわけです。朝は手がかじかむほどで、手が死んだんだなと思いましたが、死んでませんでしたよ。今日は漕ぎっぱなし。何も観光はしません。とりあえず進みたいと言いますか、チャリの軽快さに負けてしまうと言いますか。昨日に続きましてやっぱりチャリがクソ速い。風向きの関係があるのかと昨日は思っていましたが、どうやら奴の仕業らしいのです。以前なら平均速度が17km出れば御の字でしたが、今では20kmは軽い。そんなこんなで奴の力を試したくてクソ走ってしまいまして、クソ疲れた。道の駅到着は18
時半。銭湯が併設されていますのでクソ嬉しく、クソ冷たくなったクソ体に、温水がクソしみる、こんな気持ちいいのは久しぶりです。んで今怪しいオッサンに話しかけられた。その話は明日。

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2006.12.04

怪しいオッサン、その後

突如話しかけてきた怪しいオッサン。そのまんまのクッソ怪しいオッサンでした。てかホモかも。ちょいと引くかも知れないですが起きた出来事を。どこからともなく現れていきなり話しかけてきたそのオッサン。しかしこういう事は日常的な事なので何も気にせずに会話する山口。オッサン「ビール飲むか?」。寒いですがビールに目がない山口は頭を縦に振るしかありませんで、ちょいとした飲み会になったわけです。オッサンの話の95%がクソエロ話。旅人の女とやっただの、鹿児島の若い男の知り合いとツーショットセックスしただの、盲腸で入院した時、看護婦に剃毛されて勃起した挙げ句、その看護婦がフェラしてくれただの、1000人切り(セックス)しただの。オッサンは51歳、奥さんと子供がいるらしいが左薬指には指輪がはめられていない。クソ信じがたいネタと存在を披露するオッサンでしたが、酔いの影響か、はたまた純真無垢なピュアハートのせいか、そんな阿呆な話を聞かされても全く警戒しない山口。いや警戒はしていましたが、世の中にそんなやべぇ人(既にやべぇが...)はいないと言い聞かせていた部分はありま
した。オッサン「車で寝たらいいよ、暖房効いてぬくいから」、正直迷いましたが、世の中そんなやべぇ人はいないという気持ちと、自虐的な好奇心が溢れましてオッサンの車で寝る事に。ここからドラマティックな展開。チンコの話ばかりしだすオッサン。鹿児島の若い男はチンコがデカく太ぇが、長さならオッサンの方があり、勃起時には19cmらしい。我がチンコの勃起時の身長など聞かれ、酔いの勢いも借りて話し、小便しようとトイレに行く山口についてくるオッサンは我がチンコを覗き込み、オッサンもチンコを披露します。意味わからんね、何故この時点で気がついていないのでしょうか山口、すでに場がトッチラカッてるのに。車に戻りオッサン、我がチンコをズボンの上から触り、次に山口の手をオッサンのチンコに持っていってデカさを確かめさせます。オッサンの流れるような展開とナチュラルな喋り方と行動と前振りにあったエロ話のおかげで最初はホモっけを感じる事はありませんでしたが、それが10回以上繰り返され、寝ようとしてるのに、オッサン「勃起してるか?」と我がチンコに手を差し伸べてくるイカれた行動に、いい加減ウザくなった山口
。手を払いのけるも、眠気と酔いに力が入らず、オッサンのチンコの触り方と触らせ方が過激化していきます。そしてついには我が生チンコを触ってきて、オッサンの生チンコを握らされる。そこでクソ豚山口、ようやく察しました。オッサン、軽く勃起してるし。クソ恐くなり、寝ようとしても寝れず、車を出ようとしたら何されるかわからんし、息が苦しくなり、チンコを手でガードし、そんなこんなで時間は夜中の3時。いい加減頭がイカれそうになりましたので、山口「外で寝ます」オッサン「大丈夫だから寝ぇや」山口「いや寝れないんで」オッサン「どうせまた戻って来るやろ?」山口「いや戻って来ないですよ」。って事で意外にもあっさり脱出。その後も警戒を怠りませんでしたが、その後オッサンの車が走って行くのを確認して、とりあえず現在に至ります。オッサンの生チンの温もりが右手から消えません、ガハハ!旅してるとこんな事もあんのね、死にたい。

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旅146日目

旅146日目

12月4日、大分県佐伯市〜愛媛県伊方町、移動距離77.08km、総距離8594.7km、費用2123円、総費用442736円、会話人数5人。昨日の悪夢は今日の朝になって実感し、吐き気を催し、あのド外道のこめかみに渾身のフルスイングを映画のワンシーン並みにぶちかましてやりたい。そんな精神崩壊と、2日間の睡眠不足と、昨日の150km走破が物凄いダメージとなって、全てを零にしました。体力もモチベーションも興味も何もかもなくなり、真冬並みの風が僕の塵ほどの心すらもふっ飛ばし、もう何もない。ただチャリを漕いでる、理由もなく、みたいな。それでも四国にはこの右手の呪いを解放してくれる何かを期待したい、曇りなき眼で見定めれば、何かが生まれるかも知れません。てことで四国。大分県の佐賀関から愛媛県の佐多岬に向けてフェリーが出ているわけです。今回は広島は諦めました。OSAKAさんの話だと、宮島はクソ観光客だらけでアレだったってのを無理やり行かない理由に致しました。これで年内ゴールが近づいた。16時、四国の地を踏む。いきなしの山の洗礼を浴びます。四国も九州に負けず劣らずクソ坂地
獄と聞いています。しかしフェリーの中で良いルートを決める事が出来たのでなかなか楽しみだが、この寒さなんとかしてくれ神様もう少しだけ。深田。ジャンプとヤンマガは読みましたよ。写真はフェリー。

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2006.12.05

旅147日目

旅147日目

旅147日目

旅147日目

旅147日目

12月5日、愛媛県伊方町〜愛媛県内子町、移動距離65.83km、総距離8660.6km、費用1484円、総費用444220円、会話人数4人。7時起床、ぐっすりでした。そりゃ2日間まともに寝てなきゃそうなるか。そしてやはり寒く、旅意欲が削がれる日々。最近はずっと旅について考えています。早く帰る事しか考えていない最近は全く楽しい旅が出来ておらず、ただ焦って自転車を走らせて余裕のない心で夜をむかえると寂しくてしょうがない、みたいな。ただ旅は続きます、やりとげなければならないから。なので最短距離を走りつつ、余裕のあるペースで観光しながら進もうという結論にたどり着きました。今回の四国は高知・徳島は諦めて、愛媛・香川の最短距離を濃い内容で進もうと思います。今日は久しぶりの観光。14時、宇和という場所にある米博物館に到着。そんなに米に興味があるのか、って違います。古くなった学校の校舎を利用してつくられたこの米博物館には、109mもの長い廊下があるんです。その廊下を一気に雑巾がけするレースがあるという事で、チャレンジしてみる事にしたのです。廊下には今までの順位が飾ら
れていて、男だけも3000位まで飾られています。この雑巾がけレース、かなり有名らしくて芸能人やらなんやらがいっぱい挑戦してるみたいです。そんなもんで早速挑戦する男あり。彼は神奈川県から来た旅ライダー。観察。1分40秒位かかってようやくゴール。ワックスのかかっていない廊下に、水拭き雑巾だから滑りが悪く、かなり難しそう。この博物館の情報を教えてくれた旅仲間にメールでアドバイスをもらいました。摩擦を減らすために雑巾は握って小さくして、頭は上げずにひたすら頑張る。良い情報だ。挑戦!33秒18!クソ疲れた。しかしこれが今までチャリを漕ぎ続けてきた成果や!って全然上には上がいるわけなんです。1位の記録は21秒、阿呆速い。17時半、道の駅到着。今日の夕飯は大根入り力うどんと納豆だガハハ、これで200円しないんだから驚きだ、自炊の力。寒い。写真は雑巾がけ、認定証、さんまの認定証、道の駅にあったイルミネーションの橋。街はもうすっかりクリスマスです、クソが!

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2006.12.06

旅148日目

旅148日目

旅148日目

旅148日目

旅148日目

旅148日目

12月6日、愛媛県内子町〜愛媛県松山市、移動距離63.65km、総距離8725.8km、費用1504円、総費用445724円、会話人数1人。道の駅の野菜直売所の仕入れとともに6時起床。納豆と大根の葉っぱ味噌汁もち入りが朝食。何故に餅か?最初は手軽に炭水化物が取れて何味でも美味しくいただけると思い、しかも1kg298円とクソ安セールがやっていたので買ってしまいましたが、正直失敗。お湯で餅を柔らかくするのに意外と時間がかかるし、食器にへばりつくし。しかも顎関節症がまだ治りませんで、奴の弾力は半端じゃありませんので、噛みきるときに痛い。ったく、まだまだ残ってるよ。この道の駅のある内子町という場所。昔の町並みが残る、情緒ある場所でして、内子座という文楽や歌舞伎などが演じられていた劇場などもある見所満載な観光スポットなんです。その内子座に早速朝一で行ってみました。まだ誰も見学している人がいない、ラッキー!こういう劇場を見るのは初めての事でしたので新鮮で楽しい。その後、町を散歩して出発。12時松山市に到着、そして半田屋発見。ご飯が山盛り食えるリーズナブルな店ですの
で、つい入ってしまうとここから堕落。腹一杯になったからコンビニで立ち読みしますよね。その後ブックオフ見つけちまったから『バキ』を読みますよね。そんな事してたからあっという間に15時を過ぎてしまいました。今日はかなり進もうと思っていましたのでガックリ。とりあえず松山城へ。松山城は130mの山の上に立つ城。これだけ高い位置にある城を見たのは初めて。城を見る時はいつも攻略法を考えながら散策します、まだどの城の攻略法も編み出した事はありません、平和だ。大抵の城は高い石垣があってその上には『武者落とし』と言ったか忘れましたが、ようするに石垣を上がって来る敵に向かって石やら熱い油やらを落としてクソ恐い事するわけですよね。そんな事考えたらマジ無理攻略なんて、一抜けた。んで3日ぶりの風呂を堪能して、19時半、道の駅到着。んで今は暴走族が道の駅の周りをクソウルサくしとるわバカ。写真は内子座、町並み、松山城。

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2006.12.08

旅149日目

旅149日目

12月7日、愛媛県松山市〜香川県観音寺市、移動距離96.3km、総距離8822.1km、費用1515円、総費用447239円、会話人数2人。7時起床、雨です。今日は試練の日となりました。寒いし雨だし、これ以上ない最悪な天候ですが、明日も雨だし明後日も雨なので進むしかありません、進めばそれだけ明日は楽できるわけですから。と言ってもこの山口がそう旅に集中できるわけがないわけです。今日の基本スケジュールは朝飯をコンビニで食って、ヤンジャン、モーニング、チャンピオンを呼んで、昨日洗濯して乾かなかった服をコインランドリーで乾かして、目的の道の駅へ。コインランドリーまでは順調でした。昼飯済ませたのが12時でしたので、真面目に走れば目的の道の駅までは日没前に着ける寸法。しかし古本屋見つけちまった。当然のごとく立ち読みしますわけですが、20分と制限を決めて立ち読みしました、つもりでしたが、蓋を開けてみれば1時間半。んで時間はあっという間に16時、マンガの力は恐ろしい。しかしまぁそれでも道の駅には18時には着けると思いきやクソ誤算。50km位先まで行
かないと道の駅がありません。雨はいっこうに止まず、日が落ち余計に寒くなり、体温を奪って、手がかじかみ、それでもただひたすら頑張るしかなく、途中のコンビニで夕食を済ませて、また走り、やっと着いた頃には20時過ぎ。コンビニで買っておいたワンカップを熱燗にして飲んで寝る、いい加減疲れた。写真は朝飯と珈琲。

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2006.12.09

旅150日目

旅150日目

12月8日、香川県観音寺市〜香川県宇多津町、移動距離42.8km、総距離8864.9km、費用1302円、総費用448541円、会話人数2人。あぁ今日は旅を始めて丁度5ヶ月目という記念すべき日だったわけですね。しかしそうは問屋が卸さないとはよく言ったもの、山口の真骨頂とも言うべき日でした。朝はのんびり珈琲と野菜豚骨ラーメン餅入りを食って9時出発。香川県と言ったらアレです。うどんですよね。今日はクソうどん屋巡りを勃発してしまおうかというほどの凄みを感じていたわけなんですが、そうは問屋が卸さないとはよく言ったもの、山口の真骨頂とも言うべき日でした。早い話コンビニでブランチにジャムパンと牛乳を腹に納めて、明治のミルクチョコレートをかじりますと、今まで何とか抑えてきた我が欲望が解き放たれ、バッチシのタイミングでマックを見つけてしまったもんだから収集つきません。マックチキン、ハンバーガー、ハンバーガー、ポテトM。うどん屋巡りはいずこへ。コンビニの立ち読みはいつも以上に順調な滑り出し、観光は無視。んなもんで罰が当たったのかコンビニを何軒もハシゴしているうちに、前
輪パンク&クソらしきモノ踏んでる。ったく、とんだお調子者だぜ。時間は余裕で17時を迎えまして、夕食にやっと今日のメインであるうどん屋に行き、すすりまして道の駅。携帯の電源が危機になるもコンセントがどこにもなく、仕方なく近くのTSXTXYXまで行って、外コンセントを拝借しつつ、その間は中で体験版の『ウイイレ』と『ドラゴンボールZ』と『龍が如く2』をプレイして、なんか『ジャミロクワイ』を試聴して、音楽雑誌とファッション誌と『バガボンド』と『シュート』と『バキ』と『伝説の頭“翔”』って漫画を立ち読みして、時間は22時過ぎ。何じゃそら?

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旅151日目

旅151日目

旅151日目

旅151日目

旅151日目

旅151日目

12月9日、香川県宇多津町〜香川県高松市、移動距離35.55km、総距離8900.5km、費用2628円、総費用451169円、会話人数4人。昨日の雪辱を晴らそうと今日は大いに爆食したわけなんです。いつもなら朝食は自炊で済ますところを、朝食から夕食までをうどんで満たすという心持ち。しかしながら早速ローソンで軟骨つくね棒を買ってしまい、なおかつ所持していたライ麦食パンに挟んで食してしまう辺りは脱帽せざるを得ませんが、それでも揺るがないうどんへの意気込み。見つけてしまったうどん屋にはひたすらアタックしていくというのが今回の作戦(ただしセルフの店に限る)。香川県のガイドブック等で店を検討したりもしましたが、なんせ場所を覚えてるのが面倒くさい。それならなりふり構わず食えばいいんだって話、しかもこの作戦の方がロールプレイング感覚で楽しめますよ。もうブライのMPないのに、サンドマスター6匹はちとキツいだろ、みたいなね。ただ、そんな意気込みとは裏腹に、もう9時だというのにほとんどのうどん屋が開店しておらず、苦い顔でうどん屋を立ち去る場面も見受けられたわけですが
、11時、キックオフ。ここで一応ルール解説。香川県のうどん屋のほとんどがセルフサービスで、まずカウンターでうどんを好きなだけ頼みました後に、色々ある惣菜をトッピングして精算するわけです。中には自分でうどんを湯に潜らせて、汁を注ぐ場所もあります。まず一件目、トッピングした豆腐のフワフワ揚げがクソ絶品の知らない店、二件目は定番のキツネを乗せて見ました、美味し。三件目は間違えて蕎麦を頼んでしまうトンチの効いたセレクトでニヤつく場面もありまして、四件目ともなりますと、もうわからん。普通に美味いが味はわからん。チョイとインターバルにファミマでポテトと牛乳を買って食いあげて、温泉にも浸かり、その余韻で買っておいたチョコレートを一気に放り込んで、夕食に五件目のうどん屋、風俗の隣にある場所を見つけて食す。トッピングはジャガイモの天ぷらとレンコンと間違えて取った玉ねぎの天ぷらだ。最後は渋めにかけうどん大をチョイス。んで今は腹一杯ってわけでフェリーターミナルです。今日の深夜のフェリーで神戸に向かいます。四国よさらば。今度こそ暖かい季節に制覇したるわバカ。で、うどんですが早い話、どこで
も美味し。

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2006.12.11

旅152日目

旅152日目

旅152日目

旅152日目

12月10日、香川県高松市〜大阪府富田林市、移動距離68.65km、総距離8971.5km、費用2620円、総費用453789円、会話人数5人。日が変わって11日の0時30分のフェリーで神戸に向かいました、もちろん船の中のおやつにチョコレートとウイスキーはかかしません。しかし船旅はあっという間に終わりまして、軽い仮眠しか出来ずに、早朝4時、神戸到着。ついに本州に帰ってきました。フェリーターミナルの待合室で軽く休憩して、6時出発。さすが都会だ、道がデカくて入り組んでて家が沢山あるぞ。今日は北海道で一緒に旅をしていた大阪君(旅35,36,42,43,44,45日目)に3ヶ月ぶりに会う予定。道中、甲子園球場を発見。ここからハンカチのアレやら駒大苫小牧のアレやらコレやらソレが生まれて来たのだなと、スポーツマンシップをのっとる山口としては見て見ぬふりは出来ませんので、しっかりと目に焼き付けたわけです。そして11時、再会。年下ながら「金は心配せんでええで」と飯を奢ってくれると言う大阪君ですが、さすがは山口「ありがとう」と勇気ある言葉で奢っても
らいました。香川の讃岐より美味いというオススメのうどん屋で天ぷらうどん1400円はクソ高いを食べて、大阪チックにお好み焼き屋にすぐさま行きます。お腹いっぱいの所でガストでデザート。“デザートは別腹”とはまさに名言ですね、ペロリ。色々旅の話、ホモの話に花を咲かせまして、15時30分、解散。大阪君はアルバイトに行かなければならないのです、時間を作ってくれて感謝。大阪君は来年から東京で仕事をするそうで、山口「今度は俺が東京で奢ったるよ」と気の効いた振る舞い。今日はまだイベントが待っています。以前勤めていた会社の知り合いに紹介して頂いた方の家にお世話になる事になっているのです、まだ顔も知りません。18時、家到着。奥様登場。紹介して頂いた方は仕事に行っていますので、気まずい、なんて言葉は知りませんよ正直な話。家の中で寝れるだけでクソ有り難いのですから、それに騙されてホモにからまれる位の性格ですから。家には奥様のお姉様もいらっしゃいますが、山口「こんにちは、山ちゃんです」。夕食は魚の煮付けに、自家製ブロッコリーの炒めものガハハ美味し。とりあえず仕事から旦那さんが帰っ
てくるまで寝ます。布団だ、湯たんぽだガハハ。

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2006.12.13

旅153日目

旅153日目

旅153日目

12月12日、大阪府富田林市。9時起床、今日の出発は見送りました。会社の知り合いの知り合い夫妻は僕のためにスケジュールを組んでくれていたようでして、僕はそのイベントを攻略してから旅を再開する事にいたしましたので、そのスケジュールにのっとり、あと2泊します。今日は奥様と野菜収穫へと参ります。ブレイクファーストはクソ美味トーストと珈琲とチョコレート菓子と何だっけ。クソ良い天気な日差しが窓から入り、オシャレな朝食な感じで『なるとも』を見て、ノリカとジンナイの結納を知る事となったわけです。おめでとう、幸せ者。んで11時出発。奥様は農家から土地を借りて野菜作りに励んでいるわけです。農家の方の指導と手伝いもあり、種も用意してくれて、旬の野菜を新鮮なまま食べる事が出来て、しかも時々野菜や果物の差し入れも農家からあり、年間5万円は妥当な値段?まぁわからんわけですが、収穫出来る喜びってのは何にも代え難いものですよね。ブロッコリー、白菜、水菜、小松菜、苺を収穫しました。ブロッコリーの食べごろもわかりました。葉っぱより高く咲いてしまい、身が離れてしまっているのはエンドなわけです
。葉っぱを越さない程度のボコボコした奴が食べごろ。そんなこんなで今日の夕食は今日のとれたて野菜を使った鍋じゃガハハ。酒はビールから始まって熱燗、ウイスキーとシフトチェンジをしまして旦那さんと飲みまくる。22時、バタンキュー。

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旅154日目

旅154日目

12月12日、大阪府富田林市。今日は夫妻と共に飲食店セミナーに行って参ります。朝食は納豆とご飯と味噌汁の日本人の心を探る旅とでも申しますか、既に旅を終えようとしている身ではありますが、食にこそ日本の歴史が感じられるか、悟る。そしてセミナー会場までの道中、夫妻にたこ焼きを買って頂きました。大阪名物『会津屋』のたこ焼き。たこ焼きの本質は生地に味を練り込んであって、ソース、マヨネーズがなくても美味しく食べられる事。それが『会津屋』のたこ焼きなのですね、美味し。セミナー会場到着。僕はと言いますと、セミナーに興味ありつつも、今週のジャンプとヤンマガとスピリッツが気になってしまったわけで、夫妻がセミナーを受講している間、近くのローソンで立ち読みをするわけなんですね1時半。僕の時間潰しは尋常じゃなく高度ですので、余裕綽々ですよ。セミナーの内容を聞きました。飲食店に欠かせないメニュー。例えばAランチ800円、Bランチ500円があります。Aランチを売りたいと思っても、ほとんどの人は明らかに安いBランチを頼んでしまうものですが、Aランチの上にスペシャルランチ的1200円ばっかし
を囮メニューとして付け足す事で、Aランチに目を向かせるのだとか。メニューと一言で言いましても難しいものなのですな。時は4時、早くも夕食。夫妻、今度は焼き肉&ラーメン屋をお持て成ししてくれました。焼き肉とラーメンどちらも掲げる店はなかなかありませんよね、しかもラーメンは鹿児島ラーメン。こんな宮本武蔵的二刀流はなかなか出来るものではないぞと沢庵の心で見守ります山口ですが、やるな鹿児島のオバハン。どちらも一級品や。しかもサービスまでしてくれたでガハハ。夜はいつも通りウイスキーで乾杯、そして爆睡するわけです。

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2006.12.14

旅155日目

旅155日目

12月13日、大阪府富田林市。とりあえず今日一番の驚きは『ガキ使』が大阪では水曜日の1時25分?から放送している事です。関東では日曜日の11時から。最高の時間帯ですが、関西の人は寝不足がちに見なければならんのですね、あんな面白いものを。つっても今はDVDHDDプレーヤーの普及もありますからそう難しい事ではないのでしょうが。今日は11時に起床しました。朝から雨でもありましたので、お言葉に甘えて出発を見送ったわけです。今日は流石にイベントは無く、ずっと読者にふけりました。村上龍『料理小説集』という本。セックス的な話しかしないイカレタ本なわけです。まぁそんな事はともかく時間はあっと言う間に過ぎまして4時。今日はハンバーグとジャガイモ揚げとブロッコリーのホワイトスープだガハハ美味し。その後はインテルナシオナルVSアルアハリを見て。奥様と話していましたが、今の子供はマジで死んでも生き返れると思っているらしく、とうとう日本もここまで来たかとグッサリしました。ゲーム、ネットに支配された現代社会。リセットすればまたゲームをやり直せる、そんな安易な発想が子供達に悪影響
を与えているようです。そんな事、教えられるまでもなく、理解出来た時代は昔話になってしまったようですね。ケガをすれば痛い、そんな経験の最上級が死。それに怯え、死への恐怖が生まれてくると山口は思っておりますが、現代っ子はそんな痛い思いすらしないのでしょうか。家でゲームなのでしょうか。そんな奴らは旅をしろバカ。家の尊さを知れバカ。なかなか熱っぽくなってしまいました。そんで3日連続のバカ酔い。大人万歳。サイパン。大阪のテレビはオモロい。ニュースもバラエティーも。『ジャイケルマクソン』関東でもやりゃ良いのに。明日は出発します。流石に鹿児島の友の家のようにはいきませんよね。

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旅156日目

旅156日目

旅156日目

12月14日、大阪府富田林市〜奈良県桜井市、移動距離51.97km、総距離9023.5km、費用1926円、総費用455715円、会話人数4人。9時起床、夜中に食べたカップヌードルと昨日の夕食後延々と食べ続けたミカン(10個は食った)とが腹を濁しクソクソがしたいのを我慢しつつ、用意してくださった朝食を流し込み、余計にピークを向かえるケツの穴はさておき、泊めて下さった旦那さんの出勤は流石に見送らなければなりません、今日が出発の日ですから。4連泊もすると流石に体が馴染んでしまいまして、出発する意欲は塵ほどしかありませんが、社会不適合者山口にもそれなりの常識は身についております。その塵になんとか拍車をかけまして進まなければ行けない。“あと10日”と自分のケツを叩いてクソをし、良い景気づけにはなりました。10時半、奥様と奥様の姉上に別れを告げ出発。いよいよ最終ステージ間近。モチベーションは零ですが、奈良を通るなら(←うまい!!)法隆寺に行きましょう。世界最古の木造建造物、この旅最後の世界遺産との対面。何もなし、感想は。雨と寒さと拝観料の
高さ(1000円)に心は砕けました。ヤッパリ自然が一番か、しかし山は冬まっしぐら。なら飯を食おう、ご当地の。そう約束して先を急ぎます。早速、山。紀伊を横切れば大小あれど山にぶつかるのは必然。山口、最高の道を選択したと思いきや、ストーブと湯たんぽという産業革命に旅勘をなくした脳は凄まじい坂道を選択してしまいました。それでも山口にはこの9000km走って来た体が搭載されていますので平気ですよ。なんてね、嘘。今まで、いくら無謀な坂を走ったとしても息を切らした事はありませんでしたが、肺が潰れるかと思いました。これが鹿児島でのスランプから続いて来た体の衰え。酒を浴びて筋肉と内臓を削ぎ落とし、何もかもを食いあげて脂肪を蓄えました体はクソッカスになってしまっていました。その事実に困惑する山口あり。しかし今まで、どの坂にも負けを認めた事のない(嘘、本当は福島県の山で一回負けを認めている)体と心は足を止める事を拒みますので、そんな時は笑い飛ばそうぜガハハ。17時、道の駅到着、目的の道の駅は50km先だ。しかし既に日没、そして尋常じゃない寒さ。もう進めんわ。写真は法
隆寺。

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2006.12.15

旅157日目

旅157日目

12月15日、奈良県桜井市〜愛知県愛西市、移動距離113.31km、総距離9136.9km、費用1266円、総費用456981円。5時半起床、バスの待合室ですから早くどきませんと。それに今日は名古屋近くまで行こうって具合ですから、ルーズな山口は早く出発しないとそりゃヤバい有り様になりますから。飯食って8時出発。って既にルーズって?寒いし最近は日が登るのが遅いですから、FRIDAYやらなんやら読んでいましたよ、明るくならないとソワソワするじゃないですか、寂しいじゃないですか。んで以外に早く30km先の伊賀上野に到着。伊賀っつったら伊賀忍者。しかし忍者屋敷700円の入場料はクソだから行かないし、忍びなのに屋敷があるなんてそりゃないや。上野城っての近くにあったから見ます。そんな事はさておき、今日はなんか楽しかったのです、チャリを漕ぐのが。ヤッパリ空が青いからでしょうね、そして寒さも和らぎました。こういう日はぶらりとしたいものですが、道中には伊賀以外(←うまい!!)何も見る場所はありませんでしたから、コンビニで明治の板チョコ100円を買ってほおばりま
した、あのパキッという歯ごたえは飽きませんし、冬である事がいっそうチョコレートを楽しませてくれますよ。そして歌も快調、自転車の上で声高らかに歌いました、なんかリクエストありましたら明日歌いますよ。立ち読みも快調、ブックオフ見つけてしまいましたから『バキ』を読みました、特別編って単行本、メチャクチャ楽しかった。三重県は速攻で攻略。伊勢神宮やら熊野やらは南に下りないといけませんから行きません。次回のお楽しみって事で。そしていよいよ愛知県突入かと言うところで岐阜県突入。こんなに下まで岐阜は伸びているのですね。んで愛知県。今日だけで4県またぎました、なかなか乙な話。17時道の駅到着。明日は名古屋を満喫してやります。城なんか知らねー。手羽先と味噌カツと味噌煮込みうどんとひつまぶしと天むすだ!写真は上野城天守。

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2006.12.17

旅158日目

旅158日目

旅158日目

旅158日目

12月16日、愛知県愛西市〜静岡県湖西市、移動距離104.81km、総距離9241.8km、費用1348円、総費用458329円。6時半起床、寒い、分かっていても寒い。冬晴れの朝ってのは半端じゃないです。こんな朝を、予定ではあと3回も迎えなくてはいけないと思いますとチンポコが縮みあがる思いですし、チンポコという言葉で、いまだにホモの手と男根を思いだしますゲロリ。しかし今日はアレですよ、クソ名古屋満喫しますから楽しみです。名古屋ごと食ったる。その前に名古屋市街にある熱田神宮という神社を訪れました。熱田神宮は三重県の伊勢神宮の次に格式高い神社と言われていますが、注目すべきはそこではありません。この神宮には三種の神器のひとつの草薙神剣が奉られているんです。聞いたことありますよね?多分メチャクチャ攻撃力がある剣ですから是非手に入れたいところ。しかし流石は草薙神剣、全く姿を見せてくれませんでしたガックシ。多分半端じゃなく強いボスが守っているんでしょうし、それだけの剣をたかだか10分程度散歩しただけで見つかるわけないですよね。多分地下に続く隠し階段があるはずですけれ
ども、土曜日と言うこともあって参拝者が多く、目立つのもなんなので今回は諦めました草薙神剣。考えてもみれば、宮本武蔵は剣にはこだわっていませんし、天下無双に剣は要りませんから。“全てはひとつ”。んなもんで飯食ってやりました。名古屋の『すき家』の豚丼大盛400円を。美味かった。牛丼が復活した昨今に豚丼ってところが乙ですよね。はい、すみません。何でこうなったのかと申しますと、美味い店を見つけるのがめんどくさかったのと、明日は雨らしいので、出来るだけ進んでおきたかったわけです。雨の日の長距離はキツいですから。まいっか、別に。そんなこんなでブックオフにも行きまして、立ち読みもしまして出発。13時、岡崎市到着。丁度地図を見てみますと、城があるようでしたので立ち寄ってみました。この岡崎城、あの松平家康、後の徳川家康が築いた城らしく、運命的なものを感じますよね。天下無双、いわば天下統一を企む流浪人と天下統一を果たした大将軍徳川家康との時代を越えた出会い。山口をチラ見する人も多いはずだ。そしてその出会いを歓迎するかの如き色鮮やかな紅葉。これぞ風情。テレビで見ましたが、外人は紅葉
を見る為にわざわざ遠出をする日本人が信じられないのだそうですが、この四季折々の空気と景色を感動できる日本人のきめ細やかな心、日本も捨てたもんじゃないですね。17時、静岡県湖西市の道の駅到着。また夜が来ます。しかし明日は浜松市の知り合いの家に泊まれますから、頑張ります。風呂に3日入ってないです。大阪の知り合いの家で入って以来です。写真は熱田神宮本殿、岡崎城、岡崎城の紅葉。

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2006.12.18

旅159日目

旅159日目

旅159日目

12月17日、静岡県湖西市〜静岡県浜松市、移動距離42.48km、総距離9284.5km、費用2471円、総費用460800円、会話人数4人。昨日はラッキーな事に道の駅の休憩室が24時間開いていましたから、その中で凍える事なく眠る事が出来ました。と言いましても、休憩室のガイド映像は永遠に流れ続けまして、ウルサいですし、土曜の日曜と言うこともありまして、若造がドンチャンするし、外からは暴走族っぽい爆音が聴こえてまいりますが、どうでも良いですそんな事は。暖かいだけで幸せでして、ホームレスと間違えられようが、軽蔑されようが知ったこっちゃないバカが!冬の夜をなめんなバカが!!夜中に雨が降ったらしく、地面は濡れていますが、どうやら天気は回復の見込みらしいので、昨日の心配は彼方へ。浜松市の友人宅はこの道の駅から30km程度しかありませんから、久しぶりに時間を持て余して観光できます、やはり旅はゆっくりが一番。浜松市の南には日本三大砂丘の中田島砂丘が広がっていますので立ち寄ってみます、OSAKAさんはこの砂丘を見て、ものすごい感動をしたと言っていましたから。久しぶり
に触れた“自然”と言う感じでして、何か新鮮な気持ちが致しました。砂丘というよりもデカい砂浜という感じでしたが、砂の色がグレーなのには素直な驚きがありました。鳥取砂丘を含めて、ほとんどの海岸の砂はベージュ系の色で浜を染めていたものです。ベージュの砂浜と青い海は時々南国を思い起こさせ、爽快な気分にさせてくれましたが、グレーの砂浜と曇り空と少し荒れた白い海は、不安な気持ちになりつつも抽象絵画の中に入り込んでしまった感覚にしてくれました。13時、浜松の裏名物は餃子という事で、餃子をこよなく愛します山口としましては、何よりも食べなくてはいけませんから、昼飯食った直後(スーパーで食パンと唐揚げを買いまして唐揚げをパンに挟み込み食したわけです)でしたが、仕方がありませんから。んで友の家に。しかしその友とは19時待ち合わせですから、ガストで暇を持て余しまして、大好きなポテトは欠かしませんし、友の家に着いてからも、マックに行きまして、マックチキン2つとチーズバーガー1つとハンバーガー2つを買いまして家で食べたりもします。んでもう眠い。写真は中田島砂丘、餃子。

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旅160日目

旅160日目

12月18日、静岡県浜松市〜静岡県富士市、移動距離114.12km、総距離9398.6km、費用1891円、総費用462691円、会話人数5人。家の中は風が吹かないから最高ですよね。7時起床、んで7時半出発。友は仕事がこんな時間からありますから、グッスリしたいところですが、問屋は卸しませんから。まずジャンプとスピリッツは近くのサークルKで読みました。んで朝食はといいますと、サークルKはダサいのでファミマに行きまして、ポテトとスパイシーチキンを朝から買いまして、昨日買っておいた食パンに挟んで食べますと、スパイシーチキンは最高な仕上がりを見せるも、ポテトはただ口の中が粉っぽくなるばかりでして、ポテトはポテトで食べたほうが良い事がわかりました。今日入れて後4日でゴールです。2日間野宿すれば、3日目は東京で知り合いの家に泊まれますから嬉しく、4日目は堂々と東京の街中を凱旋パレード出来るわけです。なので今日はひたすら走りました。頭の中は常に昨日テレビで見たケミストリーが流れていまして、トンネルの中では熱唱しました。何千回と見てきた道路上にかか
る青色のデカい標識。ついにこの標識に『東京』の二文字が刻まれましたから「お〜!」と声が自然ともれて、口元が緩みます。そして静岡市まで来ますと、山に隠れていた富士山が姿を現し、鼻歌が少々ストップしまして、見とれてしまいました。日本の様々な風景を見てきましたが、やはり富士山は偉大です。17時半、富士市の道の駅到着。道の駅というよりもパーキングです、ショボい。今日は久しぶりに自炊するかな。

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2006.12.20

旅161日目

旅161日

12月19日、静岡県富士市〜神奈川県麻生区百合ヶ丘、移動距離126.46km、総距離9528.4km、費用1878円、総費用464569円。百合ヶ丘と言っても新百合ヶ丘です。新百合ヶ丘の笑顔が素敵な紳士と言えば会社の方々はわかるかもしれません。今日はその方の家にお邪魔します。事の発端は昨日の夜。どうしようもない寒さにいい加減野宿は勘弁になった心持ちで、本当なら明日も野宿しなければならないわけですが、どうにか野宿せずに済む方法はないかと考えました時に、その笑顔が浮かんだわけなんです。すぐに電話。そして今日19日は勤務が休みという事でして、まさにアレだったんですね。なので今日はクソスピードで神奈川県のその地まで行く事になりました。7時半出発。朝の富士山を拝もうと思いましたが、僕のそんな『逃げる』という負の気持ちを察したのか、富士山は雲を纏い姿を見せてくれる事はありませんでした。確かに、そんな奴の顔なんか見たくありませんよ。富士山を背に、悲しみを乗り越えて進む山口。そして最後の山を越えて見えてきた関東平野に感動。ついに旅も終わりを迎えようとしています。セブンイレブ
ンも多くなって来ました。関西に君臨していたローソンは影を薄めて、東海のサークルKを通り過ぎ、今はセブンイレブンが町にはびこる関東。今日もマックでポテトをたべました。順調も順調に自転車は進みまして待ち合わせの時間からは早過ぎる16時半、新百合ヶ丘駅に到着。暇潰しに本屋で立ち読みをして東京の地図を購入。18時半、笑顔の紳士到着。寿司をご馳走になりましたガハハ。家に帰って『リンカーン』を見て『探偵ナイトスクープ』を見て『働くおっさん劇場』を見て『ウイイレ10』をやって寝る。

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2006.12.23

旅162日目

旅162日目

12月20日、神奈川県麻生区百合丘〜東京都三鷹市、移動距離約15km。
7時に起床しますも、まぁ眠いわけでして、なんか家にも近づいてきてだらけ具合も増し、この家の主は会社へ向かいましたが、山口は2度寝みたいなアレです。んでまた起きたのは11時半、それから『笑っていいとも』と『ごきげんよう』を見まして、今日も『ごきげんよう』のゲストはさんまでなかなか面白いですよね、小堺の影は薄い。んで今度は『ウイイレ10』をやりますが、さすがに失礼だなと思ったところで時間は14時、出発。て言っても実は、冷蔵庫にあるチョコパイを一つ拝借してしまったって事はここだけの話。今日で余裕で帰れるっちゃ帰れるのですが、今日はまた違う知り合いの家にすることにしたわけです。野宿さえなければホームシックなんてありえんのです、正直な話。ってかもう既に旅ではありません、ここまで来てしまいますと。ただの『遊び』ですね。一時間ほどで到着。家ではまずゲームです、『エースコンバット4』をやって、難しくて飽きて、でも再びやって、みたいな。今日はカレーパーティーだガハハ。ミカンも食った、ビールも飲んだ、風呂にも入った、3時のおやつにピザパンも食った。ガハハ、んな感じ。

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旅163日目

旅163日目

12月21日、東京都三鷹市、費用2000円、総費用46491円。
昼に起きた山口は今日も泊まって行く事にまずしたわけなんです。飯は昨日のカレーを即座に頂きまして、『エースコンバット4』は飽きたと言いつつも再びやってしまう乙な奴。15時、今日はハローワークに行ってみる事となったわけです。ハローワークは、この旅が終わればお世話にならざるを得ない場所ですから、全く行った事のない私は、勉強のつもりで訪れたわけなんです。意外にも人は多くて、冷たい空気が漂うような場所を想像していました山口にとっては拍子抜けではありましたよ。求人の閲覧はどんな人でも出来るらしいのでやってみました。気になった会社をとりあえずプリントアウトしてみましたが、今ではその紙がどこに行ってしまったのかもわからない悲劇なんですね。家では、プラス会社の知り合いを招いての3人鍋大会となりましたガハハ。クソ腹いっぱいや。

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2006.12.24

旅164日目-帰宅

旅164日目-帰宅

12月22日、東京都三鷹市〜千葉県松戸市、移動距離62.36km、総距離9607.6km。
今日は雨という予報でしたからまたグダグダするかなと思いましたけれども、曇りって事で、まぁ出発したわけなんですね。14時出発。家に直行すれば2時間もあれば着いてしまうのですが、帰って来た事をつたえようと、卒業した学校の先生方と以前勤めていた会社の皆様に、このまま会いに行こうと考えました。家に帰ってからでも良かったのですが、帰り際に行った方が格好がつきますから、そのようにしたんです。とりあえず東京はどこもかしこもが車と信号と人だらけで、どうしようもない息苦しさを感じたりもしますが、その反面華やかさと親近感はあります。新宿にある学校の先生に挨拶をして、台場にある会社の皆様にも挨拶をしました。ずいぶん遅く出発してしまいましたから、台場を出る頃には18時位になってしまい、しかしあとはただ家まで走ればいいだけですから、この時間のいつものハラハラした気持ちは全くありません。何か力が入らないような感じで、いつもの勢いはありません。だんだんと知った町の雰囲気を感じ始めて、東京と千葉を分ける江戸川の橋に差し掛かるとさすがにホッとして軽く感動をしました。家に帰る前に友達とガストで雑
談。23時帰宅。父親は僕の顔を見て「オウッ」と今までに見たことのないぎこちない表情を見せて、母親は笑顔で「おかえり〜」と握手しました。“どんだけ心配してんだ”と心の中で思い、“こんな幸せな環境で今まで生活してきたんだな”と強烈に実感しました。家に帰ってきても、旅をして来た実感は沸きませんでした。冷蔵庫をよく開ける癖は治っていませんでした。明日起きたら実感するかも。しかしその前に録画してある『のだめカンタービレ』を見ないといけません。写真はお台場。

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2006.12.27

総括 -完-

12月27日、家に帰ってきて早くも5日が過ぎましたが、旅をしていた事がウソのように堕落した毎日を過ごしております。テレビを見てゲームをして寝る、の毎日。食欲だけは静まる事はなく、夜の間食により確実にインドアの体系へと成長を遂げている昨今です。こんな感じの毎日を送っていますと、段々と心に殻ができてくるような感覚にも襲われますが、そんなのもありか。そろそろ本格的に自分自身の事を考えなくてはならないような気がしています、天下無双を目指すの身としては。旅の初期はただひたすら前進する事しか出来ず、しかし先々で遭遇する景色や建物や人々が凄く新鮮だった事は今でも鮮明に覚えています。しかし北海道から帰ってきた頃から少しづつ旅そのものの意味といいますか、旅を通してどう自分を成長させていけばいいのかという疑問や不安に悩まされ、純粋に楽しかった旅は寒さとともに次第に出来なくなっていきました。沖縄から鹿児島に帰ってきた後は、皆さんもご存知の通り、即行だったわけです。それが原因なのか達成感はそれほどありません。生粋のトラベラー気質の人達にも会いましたが、そういう人達が羨ましくて仕方がありませんでした。自分自身がどう見られようとも、全く気にせずに『旅』というものに正面からぶつかって楽しんでいる感じがして、彼らは本当の意味で忘れる事の出来ない貴重な経験が出来ているのではないかと思いました。それでも、僕にも収穫は山ほどありました。たくさんの人に優しく声をかけて頂いたし、見ず知らずの人に泊めて頂いた事もありました。想像もしなかった壮大な景色を見る事も出来たし、日本もまだまだクソやばいなって事が肌で感じる事ができました。その中でも一番の収穫が沢山の知り合いが出来たこと。電話帳に登録しただけでも31件あります。中には既に疎遠になっている人達もいますが、その瞬間は電話番号を交換するような楽しい話が出来ていたんだと思うと、良い出会いが出来たんだなと思います。そんな事を今思っています。そして『のだめカンタービレ』は楽しい。シュトレーゼマンは言いました。「もっと音楽と向き合いなさい」と。旅で自分と向き合って、自分の意外な一面を見る事もできました。そしてこれから。やっぱり生活していくためにはこの社会で生きていかなくてはならないわけで、しかし、ただ生きていくだけならこんな旅は全く必要ありませんでした。僕はこの旅を次のステップへのクソ長い助走と捉えています。約10000kmの助走。これからは旅以上に我武者羅に自分自身に没頭しなければいけない歳になったのかなと素直に思ったわけです。そのためにまずは明日ハローワークに行かなければなりません。28日が今年の締めらしいのです。まず昼と夜とが逆転してしまった生活を直すことから努力していきます。最後にこのブログを見て下さった皆様、コメントやメッセージを下さった皆様、支援して下さった皆様、本当に有難うございました。このような形でしか感謝を伝える事ができず、すみません。もしかしたら、再びチャリ旅をするかもしれません(短い旅にあると思いますが)。その時にはまたこのブログに掲載させて頂くと思いますので、よろしければまた御覧になってみて下さい。あと、そういえばタイトルの『06/07』はアレでしたね。では。-完-

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