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2006.12.14

旅156日目

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12月14日、大阪府富田林市〜奈良県桜井市、移動距離51.97km、総距離9023.5km、費用1926円、総費用455715円、会話人数4人。9時起床、夜中に食べたカップヌードルと昨日の夕食後延々と食べ続けたミカン(10個は食った)とが腹を濁しクソクソがしたいのを我慢しつつ、用意してくださった朝食を流し込み、余計にピークを向かえるケツの穴はさておき、泊めて下さった旦那さんの出勤は流石に見送らなければなりません、今日が出発の日ですから。4連泊もすると流石に体が馴染んでしまいまして、出発する意欲は塵ほどしかありませんが、社会不適合者山口にもそれなりの常識は身についております。その塵になんとか拍車をかけまして進まなければ行けない。“あと10日”と自分のケツを叩いてクソをし、良い景気づけにはなりました。10時半、奥様と奥様の姉上に別れを告げ出発。いよいよ最終ステージ間近。モチベーションは零ですが、奈良を通るなら(←うまい!!)法隆寺に行きましょう。世界最古の木造建造物、この旅最後の世界遺産との対面。何もなし、感想は。雨と寒さと拝観料の
高さ(1000円)に心は砕けました。ヤッパリ自然が一番か、しかし山は冬まっしぐら。なら飯を食おう、ご当地の。そう約束して先を急ぎます。早速、山。紀伊を横切れば大小あれど山にぶつかるのは必然。山口、最高の道を選択したと思いきや、ストーブと湯たんぽという産業革命に旅勘をなくした脳は凄まじい坂道を選択してしまいました。それでも山口にはこの9000km走って来た体が搭載されていますので平気ですよ。なんてね、嘘。今まで、いくら無謀な坂を走ったとしても息を切らした事はありませんでしたが、肺が潰れるかと思いました。これが鹿児島でのスランプから続いて来た体の衰え。酒を浴びて筋肉と内臓を削ぎ落とし、何もかもを食いあげて脂肪を蓄えました体はクソッカスになってしまっていました。その事実に困惑する山口あり。しかし今まで、どの坂にも負けを認めた事のない(嘘、本当は福島県の山で一回負けを認めている)体と心は足を止める事を拒みますので、そんな時は笑い飛ばそうぜガハハ。17時、道の駅到着、目的の道の駅は50km先だ。しかし既に日没、そして尋常じゃない寒さ。もう進めんわ。写真は法
隆寺。

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コメント

こんにちはです!!相変わらずきれいな写真をお撮りになりますのう
(*^_^*)私なぞ幾ら坂を登っても、
息切れるし歩くしですよ。寒い中でも走る&毎日ブログを欠かさない山さんに脱帽っす。

投稿: かんなすいか | 2006.12.15 17:30

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