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2006.10.12

旅93日目

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10月12日、兵庫県相生市〜岡山県赤磐市、移動距離71.66km、総距離6320.8km、費用2141円、総費用294036、会話人数8人。5時半起床、早いね。今日は武士の魂を見に行こうと思っています。7時半には出発しようと、急いで支度をしたのですが、この道の駅で会ったライダーさんと長話してしまい8時過ぎにようやく出発。道の駅から10kmほど行きますと赤穂市に到着。あの誰もが知っている赤穂浪士の故郷、そして忠臣蔵ゆかりの地。そうです、武士の魂が眠る...ってそんな事知らん。忠臣蔵がどんな話か全く知らんし、興味なし。通過。とりあえず僕が言った武士の魂ではありません。その武士の魂を見に行く前に、旧閑谷学校という史跡を訪れました。旧閑谷学校、1670年に創設された藩校で、備前焼の瓦屋根や精巧に作られた石組みの石塀が美しい建造物。庶民を対象とした学校建築物の中では現存しているものの中で世界最古と言われているそうです。特に目を引くのが講堂で、国宝に指定されている建物。静かで自然豊かな山の中にあるので、本当に心が安らぐと言いますか、小学生の団体がいたか
ら安らがなかったと言いますか、安らぎました。ゆっくり観光して12時半、旧閑谷学校を出発、いざ武士の魂へ。この旧閑谷学校の瓦屋根が備前焼で出来ています通り、ここは備前焼の里、備前市。備前市には備前焼の他にも古くから伝えられているものがあります。それが僕の言う武士の魂『刀』です。ここ備前の長船という場所は、全国でも有数の刀剣の産地として知られ、あの織田信長もコレクションとして集めていた程の銘刀がこの地から生まれているわけなんです。男なら一度は憧れる侍、そして刀。見ずに通るわけには行かないでしょが。13時半、備前長船刀剣博物館到着。刀が作られる行程の映像、全部見たった。楽しすぎ。まだ研がれていない刀を持てる、重さ体験コーナーがあったので持ってみましたが、かなり重い。あれを武蔵は片手で軽々と扱えるのかと思うと、オラワクワクしちまうぞ。そして展示室。短刀、脇差、刀、太刀、と色々な種類の日本刀を見る事が出来て興奮を隠せない山口。武士としては失格か。しかし考えて見ると、日本刀は色々な銘刀が誕生しているけれども、世界はどうなのだろうかと。エクスカリバーとかZソード的なアレがあ
るならクソ見てみたい。15時、やっと見終えましたので出発しようかと自転車のもとへ行くと、お土産屋のオバチャンが「パンクしてるよ。」と一言。マジでパンクしてる。クソが!ついに最後のチューブも死んでしまったので交換チューブなし。パッチで応急処置するも、荷物の積載量を考えてるといつまたパンクするか心配でしょうがない。15時半、修理を終えて出発。しかしここから約40km先まで行かないと道の駅はなく、18時には真っ暗になってしまうので全速力で走る。しかし16時半、何故か途中のスーパーに寄る。自分でも意味分からず、しかし多分コーラが飲みたいんだと思って店内へ。すでにお惣菜が半額に!398円の麻婆ナス丼が半額!398円のハンバーグ弁当が半額!畜生、どうしよう、備蓄している食糧はまだ全然あるし、でも食いたいし。2つとも購入。あぁ、完全なる衝動買いだと思うも、この直後すぐ分かる事に。17時、途中の簡易パーキングに差し掛かります。軒下あり。今からこの先の道の駅まで行けば確実に真っ暗になってしまうし、別にそこまで行く理由もなかったのでこのパーキングに泊まる事に。
しかし30分後、小便しようとトイレに行くと鍵がしまってる。そして水場もなし。完全な誤算。コレじゃ自炊が出来な...ゴゴゴゴゴゴ...買った飯がある、2つも。納得。山口のスタンドは未来を余地して山口に行動を起こさせたようだ。すごいね。しかしこのパーキング、それをみんな知っているのか、止まっている車は一台もなく、静かではあるが少し怖い。まぁ酒かっくらっちまえばどこでも同じだが。写真は旧閑谷学校の風景、備前長船刀剣博物館の風景、特別重要刀剣『無銘 伝兼長』(本当は撮影禁止なんですが...すみません)。明日もヤバい場所、天下無双生誕の地へ行きます。

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