« 旅89日目 | トップページ | 旅91日目 »

2006.10.10

旅90日目

旅90日目

旅90日目

旅90日目

旅90日目

旅90日目

10月9日、京都府京丹後市大宮町、費用400円、会話人数4人。ついに3ヶ月が経ちました。旅の予定としては半年間だから残り半分。今日も熊の字さん宅に泊めてもらう事になりました。正確には熊の字夫婦宅。この京丹後市は熊の字奥様の故郷でありまして、実は昨日ご飯をご馳走になりましたのも、奥様の実家という事もありまして、気まずいのかと申されましたら、全く。むしろ居心地良すぎ、みたいな。今日はその熊の字夫婦と共にドライブがてら丹後巡りへと参ります。13時レストランで昼飯食って出発、もちろん奢り(申し訳ない)。14時、まず京丹後市北部にあります『あじわいの里』なる場所に出陣。どんな場所かと問われれば、わからん。アスレチックパーク?みたいな?羊さんがいて、ラクダさんがいて、昆虫館があって(14時閉館)、展望タワーがあって(工事中)、おもしろ自転車乗り場があって(ガキしかやってない)...みたいな。なかなかあじわいのある里でした。羊の、エサへの非凡な執着心には頭が下がりました。因みに熊の字奥様の母(美人)は羊と山羊のモ
ノマネが出来る強者です。次に行きましたのは日本最大の鳴き砂海岸と云われている琴引浜。『鳴き砂』とは踏みしめるとキュッと音のなる砂浜の事。しかし砂鳴らず。この間までの荒れた天候のせいで砂は水分を含んでしまっているようです。しかし荒れた海はスリルと豪快さがあって良い。波と戯れて遊びました。時は16時、まだ時間はありましたので、家のあります大宮町周辺を散策します。道路脇の看板に『女王の丘』なる景勝地が書かれていますので行ってみる事に。女王の丘、古墳時代にこの地域を支配していた女王の古墳、つまり墓があり、全国でも数例しか確認されていない、『女王』の墓は当時非常に注目を集めたのだとか。しかし工業団地造成事業に伴い、古墳は削平され、石棺については隣接地に移築され....。つまりただの丘でした。次は小野小町公園って場所に行く。小野小町が死んだ地と云われている場所らしく、とりあえず庭園や展望所や小町のブロンズ像とかあった。展望所からの景色は何もなし、普通。日が暮れて来ました。最後にデケェ地蔵がある場所に行きました。このデケェ地蔵は、天保の時代に、この地域の山賊に手をやいていた人
々からこの寺の坊主が浄財を集めて仏相のある岩を探してきて石工松助に作らせたものらしく、このデケェ地蔵で山賊を退散させたらしい。...。こんな感じでドライブは幕を閉じましたが、何よりも感動したのが、熊の字さんの、妊娠中の奥様に対する気遣い。その後ろ姿をじっと目に焼き付けようとしていた、山口として。そしてもうひとつの感動。今日の夕食は焼き肉だ!食いまくった、貯め食い。貯腹。写真は『あじわいの里』のラクダさん、海岸の熊の字夫婦、女王の石棺、小町のブロンズ像、デケェ地蔵。

|

« 旅89日目 | トップページ | 旅91日目 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 旅89日目 | トップページ | 旅91日目 »