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2006.10.02

旅82日目

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10月1日、石川県珠洲市〜石川県志賀町、移動距離約120km、費用1524円、総費用269107円、会話人数1人。考えて見たら今日は1人の人としか話していませんでした。しかしそんな事忘れてしまう位に充実した1日だったんです。朝は5時20分起床。早起きは三文の得、なんてよく言ったものですが、早起きは20km〜40kmの得です、山口流だと。朝飯を食べて7時半出発。まず能登半島の最深部を目指しますのですが、その途中に日本海一帯の守護神とされている須須神社という場所で、日本海の旅の安全、そして日本海の人々、ひいては日本、世界の人々、つまり世界が平和でありますようにと声高らかに叫びました山口。そして最深部、禄剛埼灯台から能登半島を折り返して行きます。ここから様々な景色を見る事に。曽々木海岸では窓岩という奇岩、そして国指定名勝の白米千枚田は、山の斜面を利用して階段のように水田が連なる、まさに日本の美。しかしやはり道は険しく、アップダウンの連続。そんな中を走っていますと、何やら前から爆音が響いて参ります。20台ほどで構成された暴走族でした。正直ビックリし
ましたが、何故にこんな人家もない自然の中爆音を轟かせているのかと、果てしない疑問に襲われた事も事実。彼らの主張は海へと消えていきました。時間は早いもので16時、雨もシトシトと降り始めてきましたが、今の山口は無敵でした。興味が尽きません。しかし、あと2時間もすれば日が暮れてしまうのも事実、僕は一生懸命に遊びました。琴ヶ浜という砂浜は、歩くと「キュッキュッ」と音がする不思議な砂浜。20分ほどで自分に叩き込まねばなりません、この楽しさ。そして一番楽しみにしていました能登金剛という断崖へと向かいます。能登金剛には関野鼻、ヤセの断崖、義経の舟隠し、などのバリエーションにとんだ奇形の断崖が数多くあり、今の若者の言葉を借りますならば、言わば「超クソたの!」です。関野鼻は日本海最大のカルスト地形(雨や地下水に浸食された石灰岩台地)という事で、岩肌は水をコップに注いだ時に見せるような、躍動感ある形を作り出しています。義経の舟隠し、義経が海難を避けるために48隻の舟をこの入江に隠したのだとか。もしその話が本当ならば、今僕は時は違えど、義経ことタッキーと目があっている
のかもしれません。感慨深いものよ。明日は雨。本当は1日ゆっくりしたい所なのですが、中部地方最大のイベントとしています、世界遺産の五箇山、白川郷のある岐阜県は火曜水曜と晴れが続くらしく、そんなチャンスを逃すわけにもいかず、明日までに出来る限り近づいておかなくてはならないという超ハード日程が続きます、この数日間。しかし中部地方を攻略しましたら、あとは九州までのんびり進むつもりでおります。写真は禄剛埼灯台、窓岩、白米千枚田、関野鼻、義経の舟隠し。

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