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2006.07.26

旅15日目

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7月26日、宮城県唐桑半島〜岩手県厳美渓、距離約75km、費用1742円、総費用61569円。21569円の赤字、デカいですね〜。やっぱりチャリ修理代がかなり高くついてます。今日で宮城県ともサヨナラです。一週間以上いました。普通ならどんなにグニャグニャしても、3、4日で1県通過してしまうんですが。それだけ思い出の多い県、人情の県。「あ、そうだ、宮城に行こう。」。今日は宮城県北端に位置します、唐桑半島の半造からスタート。巨窯は昨日見ましたので、朝の散歩がてら半造の遊歩道を歩きますが、蜘蛛の巣だらけ。釣り竿を武器に振り回しながら進みます。荒い波に削られた鋭い岩が印象的です。そして大理石海岸。こちらは白い岩が特徴。小さな湾になっているので静かな海です。これで宮城観光は終了。リアスとは少しの間休戦です。なんて言ってるとクソ。岩手県は内陸部と沿岸部をぶったぎる北上高地という山々が居座るとんでもない地形。昨日のリアスとの激闘に続き、またもクソ坂の数々。ったく、我が祖国日本よ、でけぇ野郎だ。それでも山間には公共のカラオケが存在します。そうです、トンネルです。そんな場所には 大抵クソ長いトンネルが存在し、国道となると車もかなり通りますのでトンネル内はクソうるさい。なので歌声なんてかき消されてしまうわけです。だからドデカい声で熱唱。長渕の「いつかの少年」「STAY DREAM」「愛してるのに」「RUN」と長渕祭り。楽しかった。そして歌いながら着きました所は岩手県一関市。随分遠い所まで来ました。宮城、良い土地だった。この県の人達も良い人達かな?なんて思っているとだ、いきなしの先制攻撃か岩手県一関市!銭湯に行って近くのコインランドリーで洗濯をしている時です。まず始めに岩手県クソなまりのオッチャンが声をかけてきました。全く聞き取れない。ですが優しいオッチャン。10分ほど話して去っていきました。岩手県で最初にまともに話した人か〜、と余韻に浸る間もなく、次は60歳位のオバチャン。また5分位話してどっかいったと思ったらグロンサン10本ケースの差し入れ。え〜!嬉しいけども、重いし。口滑らせて「こんなの!」って言っちった。有難くもらう。そしたら今度は子供背負った50歳位のオバチャンと20代後半のお姉さん。また5分ほど話して去ったと思った ら、今度はバナナの差し入れ。クソ嬉しい!食費が浮く!って喜んでいるのも束の間、15分位してそのオバチャンが再び登場。今度は「カレー食べる?」なんて言うもんだから、もちろん即答。家に招かれ、ご馳走になる。家に行くと、オバチャンの家族が出迎えてくれた。オッチャン、オバチャン、そして娘のお姉さん1人、と思いきや男1人女4人の5人兄弟だった。そして娘さんの子供2人の大家族。あいにく僕と同い年の息子さんと一番下の高校生の娘さんには会えなかったが、何せこの3人のお姉さん達がもの凄いエネルギー。そして綺麗。色々な事を聞かれたし、色々教えてくれた。ディズニーランドがクソ好きってことと、秋田の横手って駅の近くにある店がクソ美味いってのと、近くの厳美渓って所のアトラクションがクソ面白いって事。だから今、厳美渓の道の駅に予定外の野宿。この道の駅も行けって進められた、一関市街地から8km、夜9時の真っ暗闇なのに。つまり2時間近くたっぷりお姉さん達と話して、メチャクソ楽しかったって話。すげー岩手。明日は平泉毛越寺の中にあるYHに泊まります。また出会いがあるでしょうか、楽しみです。ってか こんなに良い事続きで恐いですが、最初10日間不運続きだったから、その反動って事にしておきたいところ。今日は写真が多いですね。コインランドリーの前で座る僕、オバチャンのカレー、大理石海岸、半造で見た大海原の勇者。

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コメント

うらららぁー

投稿: 卓球王 | 2006.07.27 10:19

さまざまな、出会いや別れの繰り返しだね。
『〜よせては、かえす波のよう〜』楽しい日記を見てそう思う今日この頃…。
写真の大海原の勇者(笑)戦国マンガの表紙にしたいっす!マジ笑える。
これから、熱い日が続くと思うからカラダに気を付けてガンバレ!!
地元の卓球王と柔道王も応援してますよ。

投稿: ルカ・トニ | 2006.07.27 00:06

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